企画いろいろ(2014年10月4日版) [【番宣】今後の放送予定]
2014年10月4日。土曜日の夜です。
みなさま、ご機嫌いかがでしょうか?
海賊放送局、Radio Performers - FM183 局長です。
周波数を183Mhzにした程ですから、イケイケドンドンの社会に対してのイヤミは数多いのですが、中途半端な文章を書いてしまうと、それこそ
「公安系組織から報酬を受け取ってもいないのに、言論統制に賛同する行為を自主的に行う一般市民から、クレーム殺到」
となるので、粗製濫造のブログにならないようにするため、難しいところです。
まぁ、
「言論統制に賛同する行為を自主的に行う一般市民」
って、パターン化できるのかなぁ?
勝手に推測してみましょう。
1.出る杭を叩きたい性格
「出る杭は打たれる」という言葉があるという事は、出る杭を叩く人間がいる事を意味しますよね。「善人面するんじゃねぇ!」とか、「オレに都合の悪い事をするな!」とか、いろいろ理由はあるでしょうが。とりあえず、「立場の低い人間は黙ってろ!」と言いたいんでしょうね。為政者排出政党が、そういう思想を事実上の行動規範にしているような状況ですから、一般人もマネするでしょ...。
2.権力に構ってもらいたい立場
前述とは逆。「オレは国家のために頑張っているのを認めてほしい」という「構ってちゃん」。そりゃ、世の中が変わるときに国家や為政者に自主的に貢献すれば、何らかの見返りがもらえると、現在の立場が弱い人は考えても不思議じゃないでしょう...。徴兵制度が再び始まれば、国家や為政者に都合の悪い発言をする人間を自主的に監視する人物は、戦地に送り込めませんからね。貴重な「治安維持協力者」ですから。
と、ブログを書き始めた時とは全く違う展開になってきました。
先月末で更新停止したブログは、元々
「脱線トークを売り」
にしてましたので、私らしいブログの展開と言えば展開なのかも知れませんが、そろそろ本題に戻ります。
今回のタイトル。
「企画いろいろ」
日付を入れているというところから、
「同じタイトルをこれからも使い回す」
という予定が見え見えです。
では、当海賊放送局で取り上げたい企画を紹介していきます。
・それって偶然?
「とある放送局が、とある公害を取り上げると、1回目は関連企業に、2回目は自らに悪夢が訪れた」
このように、メチャクチャな遠回し表現でも、薄々分かる方もいらっしゃるかも知れません。こういう、
「事情を知らない一般人でも、伝わっている報道などを集めたら、偶然だとは言い切れないんじゃないの?」
という事件や事象について感想を語る企画。
間違っても、
「検察審査会に対して、"不起訴にしたのは問題だ!"」
と主張する事を目的とした企画ではありませんし、する予定はありません。そこまでしていたら、それこそ、命がいくつあっても足りません。
次の企画は、タイトルというよりも、前述の企画をリズミカルに、そして深刻なトーンにさせないための工夫として、更新停止したブログから生まれたキャラたちを登場させるという事でしょうか。
しかし、登場させるとはいうものの、生まれたキャラ全員を登場させると収拾がつかないですし、創作系もしていましたので、創作系の内容しか登場させようがないキャラもいます。なので、相方やアシスタントとして適任のキャラを出そうかと考えてます。とは言ってみたけれど、コメンテーターとして老人のキャラも出すだろうなぁ...。
ということで、試験電波を発射している時のような内容でお送りいたしました。
そういえば、最近、日本の四大公害を取り上げる新書が発売されましたが...
中央公論ではなく、中央公論新社だからなのか。読んでいてもどこか違和感が...。次回以降で、その違和感の理由を取り上げます。
ちなみに、とある街の公害に関しては、こちらの新書の方が「ストレート」に表現してますけどね。
1972年の初版ではないので、もしかしたら平成の世に合わせた表現の修正が行われているかも知れませんが...。
それでは、次回の更新までごきげんよう。
みなさま、ご機嫌いかがでしょうか?
海賊放送局、Radio Performers - FM183 局長です。
周波数を183Mhzにした程ですから、イケイケドンドンの社会に対してのイヤミは数多いのですが、中途半端な文章を書いてしまうと、それこそ
「公安系組織から報酬を受け取ってもいないのに、言論統制に賛同する行為を自主的に行う一般市民から、クレーム殺到」
となるので、粗製濫造のブログにならないようにするため、難しいところです。
まぁ、
「言論統制に賛同する行為を自主的に行う一般市民」
って、パターン化できるのかなぁ?
勝手に推測してみましょう。
1.出る杭を叩きたい性格
「出る杭は打たれる」という言葉があるという事は、出る杭を叩く人間がいる事を意味しますよね。「善人面するんじゃねぇ!」とか、「オレに都合の悪い事をするな!」とか、いろいろ理由はあるでしょうが。とりあえず、「立場の低い人間は黙ってろ!」と言いたいんでしょうね。為政者排出政党が、そういう思想を事実上の行動規範にしているような状況ですから、一般人もマネするでしょ...。
2.権力に構ってもらいたい立場
前述とは逆。「オレは国家のために頑張っているのを認めてほしい」という「構ってちゃん」。そりゃ、世の中が変わるときに国家や為政者に自主的に貢献すれば、何らかの見返りがもらえると、現在の立場が弱い人は考えても不思議じゃないでしょう...。徴兵制度が再び始まれば、国家や為政者に都合の悪い発言をする人間を自主的に監視する人物は、戦地に送り込めませんからね。貴重な「治安維持協力者」ですから。
と、ブログを書き始めた時とは全く違う展開になってきました。
先月末で更新停止したブログは、元々
「脱線トークを売り」
にしてましたので、私らしいブログの展開と言えば展開なのかも知れませんが、そろそろ本題に戻ります。
今回のタイトル。
「企画いろいろ」
日付を入れているというところから、
「同じタイトルをこれからも使い回す」
という予定が見え見えです。
では、当海賊放送局で取り上げたい企画を紹介していきます。
・それって偶然?
「とある放送局が、とある公害を取り上げると、1回目は関連企業に、2回目は自らに悪夢が訪れた」
このように、メチャクチャな遠回し表現でも、薄々分かる方もいらっしゃるかも知れません。こういう、
「事情を知らない一般人でも、伝わっている報道などを集めたら、偶然だとは言い切れないんじゃないの?」
という事件や事象について感想を語る企画。
間違っても、
「検察審査会に対して、"不起訴にしたのは問題だ!"」
と主張する事を目的とした企画ではありませんし、する予定はありません。そこまでしていたら、それこそ、命がいくつあっても足りません。
次の企画は、タイトルというよりも、前述の企画をリズミカルに、そして深刻なトーンにさせないための工夫として、更新停止したブログから生まれたキャラたちを登場させるという事でしょうか。
しかし、登場させるとはいうものの、生まれたキャラ全員を登場させると収拾がつかないですし、創作系もしていましたので、創作系の内容しか登場させようがないキャラもいます。なので、相方やアシスタントとして適任のキャラを出そうかと考えてます。とは言ってみたけれど、コメンテーターとして老人のキャラも出すだろうなぁ...。
ということで、試験電波を発射している時のような内容でお送りいたしました。
そういえば、最近、日本の四大公害を取り上げる新書が発売されましたが...
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 950 円
四大公害病 - 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害 (中公新書)
- 作者: 政野 淳子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2013/10/22
- メディア: 新書
中央公論ではなく、中央公論新社だからなのか。読んでいてもどこか違和感が...。次回以降で、その違和感の理由を取り上げます。
ちなみに、とある街の公害に関しては、こちらの新書の方が「ストレート」に表現してますけどね。
1972年の初版ではないので、もしかしたら平成の世に合わせた表現の修正が行われているかも知れませんが...。
それでは、次回の更新までごきげんよう。
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